クオリティライフ

  1. 鳥取地震 どこよりも速い募金の方法はふるさと納税

    本日発生した、鳥取県中部を中心とした最大震度6弱の地震。 詳細はまだわからないが、県内では物が落ちる、救急車が多数出動している等の情報が寄せられている。 4月に発生した熊本地震といい、2016年は大地震が多数発生している。 地震の被災地に、日本全国から義援金が送られる。義援金の預け先は様々で、どのような形で被災地に届けられるかも異なる。 それらの募金とは別に、ダイレクトに被災地を支援できる方法として、ふるさと納税が熊本の地震あたりから注目を集めた。 寄付金のうち一定額は住民税から控除されることや、各自治体が地元の特産品を中心にお礼の品を用意していることもあり、最近では寄付が盛んになった。

  2. 楽しく「生涯現役」を貫くためのヒント

    「定年後の生き方」に迷う人は多い。会社にいるうちは仕事というポジションがあり、部下もいるなど、自分の居場所があり、やりがいも持つことができた。 定年を迎え、それまでの人生に大きな位置を占めていた仕事がなくなったことで、心に大きな穴が空いてしまう、そのような人がたくさんいる。 趣味もなく仕事一筋だったので、時間はたくさんあるが何かしようにも何も思いつかない。仕事以外には友人もいないので、きっかけもない。 特に、会社で一生懸命にやってきた人ほど、会社という所属先を失うことで、新たな一歩を踏み出すことができなくなるという。 誰からも必要とされなくなることに加え、加齢に伴いちょっとしたことでも怒りやすくなる、そして役所や店に連日クレームをつけるなど、「暴走老人」になってしまう人も少なくない。 「暴走老人」ならぬ「奔走老人」になることを勧めているのが、アジア教育友好協会(AEFA)の理事長、谷川洋氏だ。

  3. 海外トップセレブのやっている、髪のアンチエイジング

    いつまでも若い頃のような美しい髪を保ちたいと、誰もが思うものですが、現実は、加齢に伴って、髪のコシやハリがなくなり、薄毛や、抜け毛、白髪の悩みを持つ方が多くいらっしゃいます。 今や男性だけでなく、女性も、髪の深刻な悩みを持つ人は少なくありません。 私も、5年前の米国滞在時に、髪の生え際が白髪になり始め、急に抜け毛が多くなってきた時がありました。 そんな時に、実年齢より20歳は若く見えるアンチエイジングドクターや、トップセレブと言われる、同年代なのに髪がふさふさで若々しいアメリカの友人達に、その美髪の秘訣を聞いてみました。 教えてもらった簡単な方法を3カ月実施した結果、みるみる髪が若返り、今は、若いころのようにツヤツヤでふさふさの髪になることができたのです。 そのトップセレブに学んだ「髪のアンチエイジング方法」をお伝えします。

  4. お金持ちがさりげなくこだわるのは文房具

    文房具にこだわるお金持ちは多い。 「文房具は仕事で使うことも多いもの。どんな文房具を使っているかで、一緒に仕事のできる人かどうかをチェックしている」という人はいる。それゆえ、自身もしっかりした文房具を使っている人は多い。

  5. 今すぐできる、痩せる習慣をつくる2つのこと

    「飽食の時代」と言われ、肥満、メタボリック症候群は社会問題化している。 ダイエットに関心のある人も多いが、なかなか続かない人も多いのではないだろうか。 運動なども大事だが、痩せる上ではそれ以前に重要な部分がある。 『美しい人は正しい食べ方を知っている』(KADOKAWA)の著者であり、主宰するサロンや講演等で3万人の人生を変えてきたフードプロデューサーの小倉朋子氏に、話を聞いた。

  6. “肉おじさん”の教える本当にうまい肉②

  7. 世界最高を受け継ぐ日本人ピアニストのコンサート

  8. “肉おじさん”の教える本当にうまい肉①

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