ゆかしメディア

  1. やはり海外で強いアメックスカード

    海外経験の豊富な人物が管理人と思われる、あるブログの記事が話題になった。 海外でのクレジットカード支払いで注意すべきこと。(日本円か現地通貨か聞かれたらどちらを選ぶべきなのか) 詳細は記事に譲るが、タイトルの通り日本円を選択すると、店やブランドの一存で客にしてみれば払う必要のない手数料を得ることができるという話だ。 旅行や出張の際などにしか起こらないことであり、そう細かくチェックする部分でもないため、気にしない人が多いが、実はわかりにくくなっている点だ。 その仕組み自体はカード会社も公表しているが、よほど注意深く見ている、仕組みを理解している人でない限り、見落とすレベルだろう。

  2. リターン57%、報酬7.5億ドル、新進気鋭のヘッジファンド、ツーシグマ【ヘッジファンドマネジャー列伝③】

    現在、急速に存在感を大きくしているヘッジファンドが、ツーシグマ・インベストメントだ。 ノーベル賞を制定しているノーベル財団は、財団基金の運用にヘッジファンドの割合を増やしており、ツーシグマの運用成績が良かったことから2014年にツーシグマへ追加投資を行ったことも明らかにしている。 ツーシグマの2人の経営者ジョン・オーバーデックとデビッド・シーゲルは、2015年のヘッジファンドマネジャー報酬ランキングで7位に入った。報酬額はそれぞれ5億ドルだ。…

  3. 世界のエグゼクティブがワインを学ぶ3つの理由

    「ビジネスに関係する社交の場でどんな話をするか」 これは非常に重要だ。そして、意外にない。 その場にいる多くの人が関心のある話題で、話す人が一目置かれ、場を和ませる笑いも起こるようなものを求められる。 そのような場で話題になり得るのがワインだ。 ワインは今や、エグゼクティブな人たちの社交の場での教養として、海外では社内で研修が行われるほどに重要な地位を占めるようになっている。 なぜそこまでワインが重宝されるのか、理由は大きく分けて3つある。

  4. 世界一の報酬17億ドル、資産75億ドル、慰謝料もケタ外れのグリフィン【ヘッジファンドマネジャー列伝②】

    フォーブスとアメリカの投資専門誌インスティチューショナルインベスターズが発表した、2015年分のヘッジファンドマネジャーの報酬ランキングでともに1位となったのが、ケネス・グリフィンである。 その金額は17億ドル、日本円にして1700億円相当だ。…

  5. M&Aで巨額の損失「労務DD」の落とし穴

    会社の事業拡大で、M&Aを積極的に行っている会社も多いだろう。 近年、会社に関する考え方も変わり、効率よく経営資源を入手できるということで、成長戦略の実現のためのM&Aが昔に比べ積極的に行われるようになってきた。 一方で、元々は社風も企業文化も異なる別の会社である。統合には、一筋縄ではいかない部分もある。 また、経営者も社風など「気づきやすい」ところには目を向けるが、問題になりやすいのは、気づきにくいところだという。 「意図的に気づかないようにしていたのではないか?」と思わされるケースもある。どういうことかを、日本最大級の社労士事務所である大槻経営労務管理事務所の代表社員、大槻智之氏に寄稿いただいた。

  6. 年率62%、伊藤忠にケンカを売る空売りヘッジファンド、チェイノス【ヘッジファンドマネジャー列伝①】

  7. 誰もがすぐに話せる「頑張らない英語」とは?

  8. 海外トップセレブのやっている、髪のアンチエイジング

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