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  1. ヘッジファンド報酬ランキング 金も不動産も1位のグリフィン

    米誌フォーブスが発表した2015年のヘッジファンドマネージャー報酬ランキングで、シタデル・インベストメントのケネス・グリフィン氏が17億ドルで1位となった。旗艦ファンドのウェリントンをはじめ複数のファンドが2ケタリターンの運用で、自身の報酬も6億ドル増額に。また、米業界専門誌インスティチューショナルインベスター版の昨年のランキング1位と合わせて2冠を達成した。

  2. 世界の高級ブランド品の半分を中国人が購入

    昨年2015年の世界の高級品市場で、その約半分にあたる46%を中国人旅行者が購入していたことが、ある調査結果によって判明した。金額にして約1830億ドル(約20兆7300億円)規模に上るという。高級品市場コンサルタントのフォーチュンキャラクターの調査結果を報じた人民網によると、中国人は2015年の1年間で1830億ドルを消費しており、2014年の約1650億ドル(約18兆7000億円)をさらに上回っているという。

  3. 1月ヘッジファンド指数 大波乱に爆発ショート戦略が9.48%で圧倒

    今年1月の各国の株式市場が大荒れの中、クレディスイスのヘッジファンド戦略別リターンが発表され、ショートバイアス戦略が月次9.48%と好成績を収めたことがわかった。昨年12月の月次4.80%に続いての好成績で、ヘッジファンド業界で現状は一人勝ち状態に入っている。また、急落トレンドに乗るマネージドフューチャーズも4.02%と好成績だった。

  4. 殺されないための有料老人ホーム選び

    「事故であるわけがない」。  業界関係者の間で早くからそんな声が上がっていた、川崎市の有料老人ホーム「Sアミーユ川崎幸町」(積和サポートシステム)で発生した入所者の連続転落死事件だが、そうした懸念どおり、職員が殺人容疑で逮捕されるという結末を迎えてしまった。業界特有の構造的な問題も含んでいるために、一言では言い尽くせるものではないが、施設選びがいかに大切であるかがわかる。自身のホーム選び、また、自身の親御さんのホーム選びで気をつけたい点を見ておきたい。

  5. 投資家から評価が高いヘッジファンドランキング

    2015年のヘッジファンド業界で、投資家から最も評価ポイントが高いランキング「ヘッジファンドレポートカード」が業界専門誌インスティチューショナル・インベスターズから発表され、1位は2本のファンドが10%以上のリターンを出したマーシャル・ウェイスに輝いた。前年は26位だった。

  6. ヘッジファンドダイレクト高岡社長が語る「賢者の投資法」とは?

  7. 11億円でカニエ・ウエストアルバム全部買い取る意向元ヘッジファンド代表

  8. 50億円、慶應幼稚舎、フェラーリ、広尾億ション、モデル妻、アメックスでも「富裕層」になれなかった清原

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