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  1. “幸せなお金持ち”になる簡単な3つの方法

    お金と幸せに関する興味深い研究結果がある。2002年にノーベル経済学賞を受賞した米国プリンストン大学の心理学者、ダニエル・カーネマン教授によると、幸福感は年収7万5000ドル(約900万円)までは収入に比例して増えるが、それを超えると頭打ちになるというものだ。 カーネマン教授の研究に則って考えると、年収が900万円でも3000万円でも、1億円でも感じられる幸福はそれほど大きく変わらない、ということだ。 確かに稼ぎの額が上がるからといって、幸福度が増すとは言えないかもしれない。むしろ稼ぐ人はそれなりの地位に就き、課される責任も増えるなどストレスやプレッシャーも多くなっていくと想像できる。 では富裕層といわれる人たちは、苦しい人生を歩んでいるのだろうか?「幸福」や「不幸」についての研究をしている精神科医の樺沢紫苑氏に話を伺った。

  2. 野村証券社員がヘッジファンドに引き抜きか

    ヘッジファンドのOCPアジアは、野村証券のグループ会社であるノムラ・シンガポールリミテッドのアーネスト・リーを、シニアポートフォリオマネジャーとして迎え入れたと、ブルームバーグが報じた。

  3. 日本一!? 鳩山邦夫氏の相続税額を計算した

    2016年6月21日に死去が発表された元衆議院議員の鳩山邦夫氏。日本でもトップレベルの富裕層である鳩山氏の相続税はいったいいくらになるのか、ゆかしメディア編集部はさいたま新都心税理士法人の税理士の名護茂子氏の協力のもと、算出した。

  4. 出光の「七不思議」その独特な社風とは?

    昭和シェル石油との合併計画が進んでいた出光興産に、まさかの横やりが入った。28日、出光の創業家が株主総会にて、代理人を務める弁護士を通じて、合併に反対を表明したのだ。 弁護士は、創業家は筆頭株主の日章興産などを通じて出光株の33.92%を握っており、合併などの重要案件を総会で否決できる立場にあるとしている。

  5. イギリスのEU離脱でヘッジファンドが好調

    世界に衝撃を与えた先週末のイギリスEU離脱。ポンドが大幅に下落し、ドルが一時期は99円台を記録、日経平均も下がるなど、イギリスやEUだけでなく世界の金融市場に与えた影響は大きい。 「数万人規模で雇用が失われる」「欧州に大不況が訪れる」「世界レベルの金融危機」 そのような報道もされているが、この数日で、「不況に強い」とされるヘッジファンドにどのような動きがあったかをまとめた。

  6. 迫る英国民投票 焦点は、経済への影響は

  7. タクシー400円 実は業界都合のお粗末な値上げ

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