ゆかしメディア
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この夏のバカンスにおすすめの豪華客船5選
今年はアメリカのロイヤル・カリビアン・インターナショナルが旅客定員6400人以上という世界最大の客船を就航させた。豪華客船に世界の注目があつまるなか、ロシア版フォーブスも最新の世界の豪華客船ランキングをまとめている。今回はそれをもとに、日本からも参加しやすく、豪華かつゆったりとしたバカンスを過ごすのにおすすめの客船を紹介したい。
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迫る英国民投票 焦点は、経済への影響は
いよいよ23日(日本時間では24日)に迫ったイギリスの国民投票。ここで改めて、焦点を整理しよう。
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今の時代に成功する不動産投資の形とは?
現在の不動産を取り巻く状況について、不動産コンサルタントの大野晃弘氏に語っていただいた前回記事「崩壊寸前!? 不動産は「第3のバブル期」。後半は「投資家は今の状況でどうしていくのがよいか」を引き続きお話をお願いした。
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タクシー400円 実は業界都合のお粗末な値上げ
早ければ12月にもタクシーの初乗り料金が400円台になる見込みだ。 タクシー大手の日本交通が「初乗り1.059kmまで410円」を申請し、各社も追随した。引き下げを申請したタクシー会社の保有するタクシー台数の合計が、国土交通省が改定の審査を始める基準である7割を超え、当初は2017年春を見込んでいたが、実施が早まる可能性が高まってきた。
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来日した外国の友人をどの店に連れていくか?
日本に来た外国人を食事に連れていく際、「どこに連れていったらいいか……」と迷った経験のある人は少なくない。 宗教上の理由から食べられないものがある、ベジタリアンで肉や魚は一切口にしないという人は多い。特定の食材にアレルギーのある人もいる。 「日本を訪れたすべての人に懐石料理を味わってもらいたい」と、イスラム教徒が食べてよいものだけを使用した独自の「ハラール懐石」や完全ベジタリアン向けの「ビーガン懐石」を提供する日本料理店「伊勢すえよし」を取材した。
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ヘッジファンドは最も損しにくい投資の1つ
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崩壊寸前!? 不動産は「第3のバブル期」
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ふるさと納税1位都城市42億集めた3要因